薄っすらブルーが神秘的。女性ウケするスパークリングワイン

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シャンパンやスパークリングワインってなぜだか女性ウケが良いですよね。
飲みやすさなのか、高級感なのか、ただただオシャレ感なのか・・・
何故だか分かりませんが女性ウケが良いのは事実です。

しかし、味も値段も見た目も様々でどれがいいのか分からない人は多いと思います。
もちろんドンペリ等の高級でド定番のシャンパンは問答無用ではずさないとは思いますが、おいそれと気軽にプレゼントは出来ないですよね。

今回は実際に僕が女友達にプレゼントをして、受けも良く、自分で飲んでみても合格点だったスパークリングワインを紹介します。

幸せを呼ぶ、奇蹟のスパークリングワイン　ブラン・ド・ブルー

photo by [公式]ブランドブルー

元来発泡性のスパークリングワインは、人々の幸福を祝う「門出のワイン」と呼ばれ、ブルーは聖母マリアのシンボルカラー「幸せを呼ぶ色」として親しまれてきました。

と言われているように、そもそもスパークリングワインはプレゼントやお祝い事に適しているようです。

ブラン・ド・ブルー 750ml [正規品]

参考価格：5,000～5,400円

ブラン・ド・ブルー

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ブラン・ド・ブルーの見た目

photo by [公式]ブランドブルー

ブラン・ド・ブルーは青いシャンパン。と言われることが多いですが実際の色は透き通るようなブルーです。
そして正確にはシャンパンではなくスパークリングワインです。

シャンパンとスパークリングワインの違いはこちら

ブラン・ド・ブルーの味

photo by zillion

僕がこれを飲む前のイメージとしては甘ったるいのかな？と勝手に想像していました。
どうしてもこの手の色は、カキ氷等にかけるブルーハワイを思い浮かべてしまうんですよね(笑)

しかし、実際に飲んでみた感想としてはそんなに甘くない。むしろ辛口です。
すっきりとした甘さで、全く飲んでも苦にならない。むしろ飲みやすくてグビグビいけます。

そして、着色にブルーベリーエキスを使っているので、ほんのり果実の香りがして食前酒には最適だと個人的には思っています。

ほんと飲みやすいので飲みすぎ、飲ませすぎには注意です(笑)
度数は11％あるので。

ブラン・ド・ブルーを飲むのにオススメのシャンパングラスは下の記事をどうぞ

同じ物は2つとない！女性へのプレゼントにシャンパングラスはどう？|欲しいブログ

ブラン・ド・ブルーを購入した人の声

ツイッターで調べて見たらやはり女性の声が多いですね！
やはりこれを女性にプレゼントすればウケが良いはずです。

夫からのプレゼント♪
ブラン・ド・ブルーって
綺麗なブルーのスパークリングワイン。
やるじゃん、夫！きっれーー❤️ pic.twitter.com/K6pfbYvTiw

— chobi* (@chobi_nobe) May 10, 2014

遅れたけど今日父の日のプレゼント実家に届いて、パパとママ喜んでくれたから良かったヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ✨ペアグラスとワインかシャンパンかで悩んだけど、最終的にブラン・ド・ブルーっていう綺麗な青色のワインにした(*^_^*) pic.twitter.com/hVt0vKd2FL

— Ruri・_・ (@Ruri_Y_) June 19, 2014

ブラン・ド・ブルー　Blanc　de Bleu/プレミアム・ヴィンテージ・セラーズ正規品 幸せを呼ぶサムシングブルーの輝き☆ 『ブラン・ド・ブルー/Blanc de Bleu』は「幸せを呼ぶ、奇蹟のスパークリングワイン」♪ 綺麗で辛口美味しそう～。呑めたらなぁいいのになぁ

— ろざりおكبيرة مستقبلا (@rosary_lab) July 14, 2014

豆知識

シャンパンとスパークリングワインの違いって？

シャンパンとスパークリングワインって何が違うか知っていますか？
味や見た目は同じような気がするけど・・・と思ったあなた、その通りです！笑

実際にシャンパンとスパークリングワインにはほとんど大差はありません。
もちろんソムリエ等に言わせると、全然違う！となるのかもしれないですけど、一般人にはどちらがシャンパンでスパークリングワインなのか、見た目や味で分からないと思います。
(少なくとも僕には分かりませんｗ)

いちおうシャンパンと呼ばれるものには以下の条件の満たしている必要があるようです。

1. フランスのシャンパーニュ地方で生産されるということ。
2. 特定の地域、品種（黒ぶどうのピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、白ぶどうのシャルドネ）のブドウだけを使ったもの。
3. 特定の製法（Methode Champenoise）を用いたもの。
4. で酵母の二次発酵を行わせる

簡単に言うと、ある特定の場所で特定の材料を使い特定の製法で作ったスパークリングワインのことを「シャンパン」と呼べるのだそうです。
まぁいわゆる”ブランド”ということですね

ですので、逆にシャンパン以外の発泡性ワインは全てスパークリングワインになります。

スパークリングワインの中にもシャンパンと同じ製法で作られているものがたくさんありますので、実際の所シャンパンとスパークリングワインの違いなど、さほどない。というのが正解のようです。

ブラン・ド・ブルー 750ml [正規品]

参考価格：5,000～5,400円

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